テーピングは日常生活でも使える。

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最近では、スポーツだけにテーピングを使うイメージがあったのですがそれだけではなく、日常生活でも少しずつ使う場面が増えてきました。例えば、腱鞘炎。これは、主婦の方に多い手首の痛み。この痛みは食器洗いや料理などで手首を返したり、フライパンを持ち上げたりするなどの動きを繰り返しやって、炎症が出てきてしまうことです。この腱鞘炎にもテーピングをすることで痛みが軽減していきます。

 

スポーツでは、肉離れの時にそれ以上伸びないように筋肉の補助をしてくれたり、関節を捻った時に動かないように固定したりする役割があります。みなさんもこれらをイメージする方が多いと思います。もちろんそれも正解なのですが、実は他にもあるのです。まず一つは姿勢を真っすぐにする効果です。真っすぐな姿勢を維持してもらいその姿勢に関わる筋肉に貼り姿勢が丸くならないように補助してくれます。そして、もうひとつの効果はテーピングを貼ると皮膚が引っ張られ血管が拡張するので血流が良くなる効果もあります。 このようにテーピングは怪我の時だけではなく、様々な効果があります。豊見城市にある豊崎ゆがみ整骨院でも怪我をされた方はもちろん、そうでない方も希望であれば、テーピングを貼ることができます。 そして、そうならないようにも豊崎ゆがみ整骨院の施術も行って、しっかりメンテナンスをしていきましょう。

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お問い合わせ先:豊崎ゆがみ整骨院

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