豊見城市・豊崎で骨盤のゆがみ・傾き・左右差にお悩みの方へ
豊見城市豊崎、与根、名嘉地、翁長、伊良波、宜保、高安、 瀬長島、糸満市、那覇市南部周辺で、 骨盤の傾きや身体の左右差が気になっていませんか?
「鏡を見ると骨盤の高さが左右で違って見える」 「片足へ体重をかけて立つ癖がある」 「足を組まないと座りにくい」 「ズボンやスカートが片側だけ回る」 「反り腰や猫背も一緒に気になる」 「産後から腰や骨盤周辺が不安定に感じる」 というご相談があります。
一般的に使われる「骨盤のゆがみ」という言葉は、 骨盤の骨が関節から外れている状態を 意味するものではありません。
骨盤の前後の傾き、左右の高さの見え方、 身体の回旋、体重のかかり方、 腰・股関節・膝・足首の動きなどをまとめて、 「骨盤がゆがんでいる」と表現していることがあります。
豊崎ゆがみ整骨院では、見た目だけを確認して 「骨盤がずれている」「骨盤が開いている」と断定しません。
立ち方、座り方、歩き方、骨盤と背骨の動き、 股関節・膝・足首の状態、筋肉の緊張、 仕事、運転、家事・育児などを確認します。
医療機関での検査が必要と考えられる症状がある場合は、 無理に矯正を行わず、整形外科などの受診をご案内します。
骨盤のゆがみについての結論
骨盤は身体の中心にあり、 背骨と両脚をつなぐ役割を持っています。
座り方や立ち方、股関節の動かしにくさ、 筋肉の緊張、片側に偏った身体の使い方などによって、 骨盤の傾きや体重のかかり方に 左右差が現れる場合があります。
ただし、腰痛、肩こり、膝痛、しびれなど、 すべての不調を骨盤のゆがみだけで 説明することはできません。
見た目の左右差だけではなく、 症状、身体の動き、筋力、感覚、 過去のケガや医療機関での診断内容まで確認することが大切です。
このような骨盤・身体の左右差で困っていませんか?
- 左右の骨盤の高さが違って見える
- 片方の腰のくびれだけ深く見える
- ズボンやスカートが片側へ回る
- ベルトの高さが左右で違って見える
- 片足へ体重をかけて立つ癖がある
- 足を組まないと座りにくい
- 横座りをいつも同じ方向で行う
- 椅子へ座ると片側のお尻へ体重が偏る
- 車を運転すると片側の腰やお尻が痛む
- 片方の靴底だけ早くすり減る
- 歩く時に身体が左右へ揺れる
- 片脚だけ長い、または短いように感じる
- 片側の股関節を動かしにくい
- 反り腰や猫背も一緒に気になる
- 左右の肩の高さも違って見える
- 片方の腰・お尻だけ張りやすい
- 立ち上がる時に片脚ばかり使っている
- 抱っこをいつも同じ側でしている
- 産後から腰や骨盤周辺が不安定に感じる
- マッサージを受けても腰やお尻の張りを繰り返す
- 豊見城市で骨盤矯正や姿勢について相談したい
当てはまる項目が多くても、 骨盤の骨が医学的にずれていると 判断できるわけではありません。
身体の左右差は誰にでも多少あり、 痛みのない左右差もあります。
左右差がどの動作で大きくなるのか、 姿勢を変えると小さくなるのか、 痛みやしびれを伴うのかを確認することが重要です。
「骨盤のゆがみ」とはどのような状態ですか?
骨盤のゆがみは、一般的に使われる表現であり、 一つの病名や医学的診断名ではありません。
日常会話や整骨院・整体の説明では、 次のような状態をまとめて 骨盤のゆがみと呼ぶことがあります。
- 骨盤が前へ傾いて見える
- 骨盤が後ろへ傾いて見える
- 左右の骨盤の高さが違って見える
- 身体が片側へ回旋しているように見える
- 立位や座位で片側へ体重が偏っている
- 骨盤・腰・股関節を動かしにくい方向がある
- 左右の筋肉の緊張や使い方に違いがある
- 歩行時に左右の脚の使い方が異なる
骨盤が簡単に外れたり、 日常姿勢だけで骨が大きく移動したりしているとは限りません。
骨盤の骨折、脱臼、股関節の変形、 側弯症などの医学的な問題は、 見た目だけでは判断できません。
必要な場合は、整形外科で診察や レントゲン・MRIなどの画像検査を受けます。
見た目と動作は分けて確認します
立っている時には骨盤の高さが違って見えても、 座ると左右差が小さくなる場合があります。
また、骨盤自体ではなく、 股関節、膝、足首、足部の使い方によって、 骨盤が傾いて見える場合もあります。
豊崎ゆがみ整骨院では、 静止した姿勢だけではなく、 立ち上がり、歩行、前屈、腕上げなどの 動作を含めて確認します。
骨盤の構造と身体の中での役割
骨盤は、左右の寛骨と、 背骨の下部にある仙骨・尾骨などから構成されます。
上半身の重さを受け止めながら、 左右の股関節を通して脚へ体重を伝えます。
骨盤周辺には、腰、腹部、お尻、 股関節、太もも、骨盤底など、 多くの筋肉や組織が関係しています。
骨盤の傾き・左右差でみられる主なタイプ
骨盤が前へ傾いて見える状態
腰の反りが強く見え、 お尻や下腹部が後方・前方へ 張り出して見えることがあります。
長時間の立ち仕事、 胸を張る姿勢の意識、 股関節前面の緊張などが 関係する場合があります。
骨盤が後ろへ傾いて見える状態
椅子へ座った時に腰や背中が丸くなり、 頭や肩が前へ出て見えることがあります。
柔らかいソファー、 椅子へ浅く座る癖、 長時間の運転などでみられる場合があります。
左右の高さが違って見える状態
片足重心、左右の股関節の動き、 膝や足首の状態などにより、 骨盤の高さが違って見える場合があります。
姿勢を変えると左右差が小さくなるかも確認します。
身体が片側へ回って見える状態
片側の肩や骨盤が前へ出て見える、 足先の向きが左右で違うなどの 特徴が現れることがあります。
仕事、スポーツ、運転、 バッグの持ち方なども確認します。
片側の脚へ体重が偏る状態
立つ時にいつも同じ脚へ体重をかけると、 腰、お尻、股関節、膝などに 左右差を感じる場合があります。
片脚が長く・短く感じる状態
骨盤の姿勢、股関節や膝の曲がり、 足部の使い方などにより、 脚の長さが違うように感じる場合があります。
実際の骨の長さが異なる構造的脚長差とは 分けて考える必要があります。
仰向けでかかとの位置を比べるだけでは、 本当の脚の長さや骨盤のずれを診断できません。
骨の長さそのものを確認する必要がある場合は、 整形外科での診察や画像検査が必要です。
姿勢による骨盤の左右差と、病気・骨の変形は同じではありません
| 状態 | 主な特徴 | 確認・対応 |
|---|---|---|
| 姿勢や身体の使い方による左右差 | 片足重心、足組み、座り方などによって、 骨盤の高さや向きが違って見えます | 姿勢を変えた時や動いた時に 左右差が変化するか確認します |
| 股関節の動かしにくさ | 靴下を履く、車へ乗る、 脚を開く動作などが難しくなります | 痛みや運動制限が強い場合は 整形外科で股関節を確認します |
| 側弯症 | 背骨の左右への曲がりと ねじれを伴う場合があります | 肩・肩甲骨・腰の左右差、 前屈時の盛り上がりを確認し、 整形外科でレントゲン検査を行います |
| 構造的な脚長差 | 左右の大腿骨や下腿骨など、 骨の長さ自体に違いがあります | 医療機関での測定や 画像検査が必要になる場合があります |
| 骨盤・股関節周辺の骨折 | 転倒や事故後に激しく痛み、 立つ・歩く・座ることが難しくなります | 整形外科や救急医療機関を優先します |
| 腰や神経の病気 | 腰・お尻から脚への痛みやしびれ、 筋力低下、歩行障害などが現れます | 姿勢矯正だけで様子を見ず、 整形外科で神経の状態を確認します |
骨盤の傾きや左右差につながりやすい生活背景
足を組む習慣
いつも同じ脚を上にして足を組むと、 座っている間の体重が 片側へ偏りやすくなります。
片足重心
立ち仕事や待ち時間に いつも同じ脚へ体重をかけると、 腰や股関節周辺に左右差を感じる場合があります。
長時間のデスクワーク
椅子へ浅く座る、 机へ斜めに向く、 片側の肘だけをつく姿勢などが 続く場合があります。
車の運転
運転席では左右の脚の使い方が異なり、 財布を後ろポケットへ入れたまま座ることでも 左右差が生じる場合があります。
抱っこ・育児
子どもをいつも同じ側で抱くと、 肩・腰・骨盤・股関節へ 片側に偏った負担がかかることがあります。
バッグや荷物
バッグをいつも同じ肩へかける、 荷物を同じ手で持つ習慣により、 上半身から骨盤まで傾いて見える場合があります。
スポーツ動作
投球、ラケット競技、ゴルフ、 サッカーなどの左右非対称な動作では、 特定方向の回旋を繰り返します。
股関節・足首の硬さ
股関節や足首を動かしにくい場合、 歩行やしゃがみ動作で 骨盤や腰が動きを補うことがあります。
過去のケガ
足首の捻挫、膝のケガ、 股関節・腰の痛みなどをかばった結果、 歩き方に左右差が残ることがあります。
同じ姿勢を続けること
座り続ける、立ち続ける、 中腰を続けるなど、 姿勢を変えない時間が長いと 一部分へ負担が集中しやすくなります。
骨盤のゆがみと腰痛・股関節痛・膝痛の関係
骨盤の傾きや身体の使い方に偏りがあると、 立つ、座る、歩く、かがむといった動作で、 腰・お尻・股関節・膝の一部分へ 負担が集中する場合があります。
一方で、骨盤の左右差がある方すべてに 痛みが出るわけではありません。
痛みの原因を「骨盤のゆがみ」だけに 決めつけないことが重要です。
腰痛、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、 変形性股関節症、変形性膝関節症、 筋肉や腱の問題など、 別の状態が関係している場合があります。
骨盤や姿勢の偏りが負担に関係する可能性がある状態
- 長時間座ると片側の腰・お尻がつらくなる
- 片足重心を続けると症状が強くなる
- 姿勢を変えると痛みや張りが軽くなる
- 立ち上がりで片脚だけを使っている
- 歩く時に身体が左右へ揺れる
- 股関節・足首の動かしにくさがある
- 左右で筋肉の緊張や疲れ方が違う
骨盤以外の原因を優先して確認する状態
- 安静にしていても強く痛む
- 夜間痛で何度も目が覚める
- 脚にしびれや筋力低下がある
- 歩行距離が急に短くなった
- 股関節をほとんど動かせない
- 転倒・事故後から強く痛む
- 発熱や原因不明の体重減少がある
自宅でできる骨盤のゆがみセルフチェック
以下は、身体の使い方や左右差を 整理するためのチェックです。
骨盤の骨のずれや病気を診断するものではありません。 痛みを我慢して姿勢を作らないでください。
チェック1.正面から立ち姿勢を見る
鏡の前で普段どおり立つか、 家族に正面から写真を撮ってもらいます。
- 左右の骨盤の高さが大きく違って見える
- 腰のくびれの深さが左右で異なる
- 身体全体が片側へ傾いている
- 片側の膝だけ曲がっている
- 足先の向きが左右で大きく違う
- いつも同じ側の脚へ体重をかけている
骨盤の前側にある骨を強く押して 高さを比較する必要はありません。
チェック2.横から姿勢を見る
- 腰の反りが強く見える
- お腹やお尻が前後へ張り出して見える
- 背中が丸く、骨盤が後ろへ倒れて見える
- 膝を後ろへ突っ張って立っている
- 胸を張ると腰が痛くなる
- 力を抜くと背中が大きく丸まる
横からの見え方だけで、 骨盤前傾・後傾を医学的に診断することはできません。
チェック3.座り方
- 足を組まないと落ち着かない
- いつも同じ脚を上にして組む
- 片方のお尻へ体重をかける
- 椅子へ斜めに座っている
- 片側の肘だけを机へつく
- 背もたれへ斜めにもたれる
- 後ろポケットに財布を入れて座っている
- 長時間座ると片側の腰・お尻が痛む
チェック4.椅子から立ち上がる
転倒しないよう、 安定した椅子と壁の近くで確認してください。
- 片脚を前へ出さないと立てない
- いつも同じ脚へ体重をかけて立つ
- 身体が片側へ傾く
- 片側の膝が内側へ入る
- 手で強く押さないと立てない
- 立ち上がると腰・お尻・股関節が痛む
チェック5.片脚立ち
壁や安定した机へ手を添え、 転倒しない状態で確認してください。
- 片側だけ立ちにくい
- 骨盤が大きく横へ移動する
- 身体が片側へ傾く
- 膝が内側へ入る
- 足首が大きくぐらつく
- 股関節や膝に痛みが出る
痛みや転倒の不安がある方は行わないでください。
チェック6.股関節の動き
- 靴下を履く動作に左右差がある
- 片側だけあぐらをかきにくい
- 脚を外へ開きにくい側がある
- 車へ乗り降りする時に片側がつらい
- 股関節の前・横・お尻に痛みがある
- 片側だけ足の爪を切りにくい
強い股関節痛や可動域制限がある場合は、 整形外科で関節の状態を確認してください。
チェック7.脚の感覚と力
- 左右の脚で触った感覚が違う
- 片脚に力が入りにくい
- つまずくことが増えた
- かかと立ち・つま先立ちが片側だけ難しい
- 歩く時に脚がもつれる
- しびれの範囲が広がっている
感覚低下や筋力低下がある場合は、 骨盤矯正やストレッチだけで様子を見続けず、 整形外科で神経の状態を確認してください。
産後の骨盤・腰・股関節について
妊娠・出産では、体重や重心、 腹部・骨盤底周辺の筋肉、 股関節や腰への負担が変化します。
出産後は、抱っこ、授乳、おむつ交換、 睡眠不足などが重なり、 腰・お尻・股関節・恥骨周辺へ 負担を感じる方もいます。
「産後6か月で骨盤が固まる」 「早く矯正しないと一生開いたままになる」 と一律に説明することはできません。
回復の時期は、出産方法、 妊娠・出産中の経過、痛みの状態、 睡眠、育児環境などによって異なります。
産後に確認したいお悩み
- 抱っこで片側の腰やお尻が痛い
- 寝返りや起き上がりで骨盤周辺が痛む
- 歩行時に恥骨や鼠径部が痛む
- 片脚立ちや階段で不安定に感じる
- 腹部へ力を入れにくい
- 長時間座ると尾骨周辺が痛い
- 尿漏れが続いている
- 骨盤内が下がるような感覚がある
産婦人科などへの相談を優先する状態
- 発熱や強い倦怠感を伴う
- 出血量が急に増えた
- 下腹部や骨盤内へ強い痛みがある
- 傷口の腫れ、赤み、排液がある
- 片側の脚が急に腫れて痛む
- 胸痛や息苦しさを伴う
- 排尿できない、強い排尿痛がある
- 尿漏れや骨盤臓器の下垂感が強い
産後の施術を開始する時期は、 出産後の経過と医師からの指示を優先します。
帝王切開、会陰部の傷、出血、 妊娠・出産中の合併症がある場合は、 産婦人科へ確認してからご相談ください。
骨盤のゆがみと思っていても医療機関を優先する症状
次の症状がある場合は、 豊崎ゆがみ整骨院への予約より、 整形外科や救急医療機関への相談を優先してください。
- 交通事故や転倒後から骨盤・腰・股関節が激しく痛む
- 立つ、歩く、座ることが難しい
- 脚へ体重をかけられない
- 脚の向きや長さが明らかに変わっている
- 股関節や鼠径部へ急に強い痛みが出た
- 安静にしていても強い痛みが続く
- 夜間痛で眠れない状態が続く
- 腰・骨盤周辺の痛みと発熱を伴う
- 原因不明の体重減少がある
- がんの治療歴があり、新しい骨盤・腰の痛みが出た
- 骨粗しょう症があり、転倒後から痛む
- 両脚に強い痛みやしびれがある
- 片脚または両脚に力が入りにくい
- 歩く時に脚がもつれる
- 股の間やお尻周辺の感覚が鈍い
- 尿が出にくい、出せない
- 尿や便を漏らしてしまう
- 排尿・排便の感覚が分かりにくい
- 成長期の子どもで肩・肩甲骨・腰の左右差がある
- 前かがみで背中・腰の片側が盛り上がる
- 短期間で身体の傾きが強くなった
特に、股の間の感覚低下、 排尿・排便の異常、急な筋力低下は、 神経への強い負担が関係する可能性があります。
骨盤矯正やマッサージを受ける前に、 早急に医療機関へ相談してください。
骨盤周辺の負担を減らす日常生活のポイント
1.足を組み続けない
足を組むことが一度でもあれば 骨盤が大きくずれるわけではありません。
ただし、毎回同じ脚を上にして 長時間座り続ける場合は、 一度足を下ろして姿勢を変えてください。
2.片足重心を続けない
立ち仕事では、片側だけに体重をかけ続けず、 左右へゆっくり体重を移動します。
可能であれば、小さな足台や 短い休憩を利用してください。
3.椅子へ深く座る
- お尻を椅子の奥まで入れる
- 足裏を床へつける
- 両方のお尻へ均等に体重をかける
- 机へ斜めに向かない
- 柔らかいソファーへ長時間沈み込まない
- 足が床へ届かない場合は足台を使う
4.車の座席を見直す
- お尻を座席の奥へ入れる
- 背もたれを倒しすぎない
- ハンドルから離れすぎない
- 後ろポケットから財布やスマートフォンを出す
- 片側へ身体を傾けて運転しない
- 長距離運転では途中で休憩する
5.抱っこの左右を入れ替える
同じ側で抱っこする必要がある場合もありますが、 安全にできる範囲で左右を入れ替えます。
抱っこひもは身体へ合った高さへ調整し、 腰だけを反って支えないようにしてください。
6.重い物は身体へ近づけて持つ
- 荷物を身体から離して持ち上げない
- 腰だけを曲げず、膝と股関節も使う
- 持ち上げながら身体をひねらない
- 片手だけで重い物を持ち続けない
- 荷物を小分けにする
7.同じ姿勢を長時間続けない
デスクワークや車の運転では、 30分から60分程度を目安に姿勢を変えます。
立ち上がる、短く歩く、 骨盤や肩を軽く動かすなど、 小さな休憩を入れてください。
8.靴底の減り方を確認する
左右で靴底の減り方が大きく違う場合は、 歩き方だけでなく、 股関節、膝、足首、足部の状態も確認します。
かかとが大きくすり減った靴を 長期間使い続けないでください。
自宅でできる骨盤・股関節周辺の運動
この運動は、骨盤の骨を動かして 正しい位置へ戻すためのものではありません。
骨盤・腰・股関節周辺を 無理のない範囲で動かし、 同じ姿勢を続けないための運動です。
外傷、強い痛み、しびれ、 筋力低下、産後の異常症状がある場合は行わず、 医療機関へ相談してください。
運動1.椅子に座って骨盤を前後へ動かす
- 安定した椅子へ深く座ります
- 足裏を床へつけます
- 骨盤をゆっくり前へ傾けます
- 次に、腰を強く丸めない範囲で後ろへ傾けます
- 呼吸を止めず、5回程度行います
腰を大きく反らしたり、 反動をつけたりしないでください。
運動2.仰向けで小さく骨盤を動かす
- 仰向けになり、両膝を立てます
- 足を腰幅程度に開きます
- 息を吐きながら腰と床の隙間を少し小さくします
- 息を吸いながら元へ戻します
- 痛みのない範囲で5回程度行います
お尻を高く持ち上げる必要はありません。 腰痛や脚のしびれが強くなる場合は中止してください。
運動3.お尻へ軽く力を入れる
- 仰向けまたは椅子に座ります
- 左右のお尻へ同じ程度の力を入れます
- 3秒程度保ちます
- 力を抜きます
- 5回程度行います
腰を反らしたり、 息を止めたりしないでください。
運動4.左右への体重移動
- 壁や安定した机の近くへ立ちます
- 足を肩幅程度に開きます
- 右脚へゆっくり体重を移します
- 中央へ戻します
- 左脚へゆっくり体重を移します
- 左右3~5回程度行います
膝が内側へ入らないよう注意し、 股関節や膝に強い痛みが出る場合は中止してください。
運動5.高めの椅子から立ち上がる
- 安定した少し高めの椅子へ座ります
- 両足を肩幅程度に開きます
- 左右の足裏を床へつけます
- 身体を股関節から少し前へ傾けます
- 左右均等に床を押すように立ち上がります
- ゆっくり座ります
- 3~5回程度行います
片脚だけで立ち上がらないよう確認します。 転倒が不安な方は一人で行わないでください。
運動6.短時間の歩行
強い痛みがない場合は、 数分程度の短い歩行から始めます。
- 歩幅を無理に広げない
- 左右均等を意識しすぎて身体を固めない
- 痛みが強くなる前に休む
- 当日だけでなく翌日の症状も確認する
骨盤を整えようとして避けたい行動
- 自分で腰や骨盤を強くひねって鳴らす
- 家族などに骨盤を強く押してもらう
- 痛みを我慢して開脚ストレッチを行う
- 左右差を直すため片側だけを強く伸ばす
- 仰向けでかかとを比べ、脚の長さを自己診断する
- 骨盤ベルトを必要以上に強く締める
- 一日中お腹へ力を入れ続ける
- 胸を張り、腰を強く反らし続ける
- 神経症状がある状態で強い矯正を受ける
- 外傷後の強い痛みを骨盤のゆがみとして済ませる
- 産後の異常な出血・発熱・強い痛みを放置する
- 一度の施術で永久に骨盤が固定されると考える
豊崎ゆがみ整骨院でできること・できないこと
| 当院で確認・対応できること | 当院ではできないこと |
|---|---|
| 立位・座位での姿勢確認 | 骨盤・股関節疾患の医学的診断 |
| 骨盤・背骨・股関節の動きの確認 | レントゲン・MRI・骨密度検査 |
| 立ち上がり・歩行・片脚立ちの確認 | 骨盤の骨が何ミリずれたか測定すること |
| 筋肉の緊張や左右差の確認 | 骨折や脱臼を手技で治療すること |
| 腰・お尻・股関節・脚の感覚と力の確認 | 実際の骨の長さを見た目だけで診断すること |
| 仕事・運転・家事・育児姿勢の確認 | 骨の変形を手で元の形へ戻すこと |
| 状態に合わせた手技・鍼施術の検討 | 一度の矯正で骨盤を永久に固定すること |
| 自宅運動と生活動作の提案 | すべての症状を骨盤のゆがみが原因と断定すること |
| 必要に応じた医療機関受診の案内 | 医師の診断や治療方針を変更すること |
豊崎ゆがみ整骨院で確認するポイント
- 骨盤の左右差が気になり始めた時期
- 見た目の悩みか、痛みや動かしにくさがあるか
- 腰・お尻・股関節・膝の痛みの有無
- 脚のしびれ・感覚低下・筋力低下の有無
- 立ち姿勢と座り姿勢
- 左右の肩・骨盤・膝・足部の位置
- 左右の体重のかかり方
- 骨盤の前後方向の動き
- 身体を左右へひねる動き
- 前かがみ・後ろ反りの動き
- 股関節を曲げる・開く・回す動き
- 膝・足首・足部の動き
- 椅子からの立ち上がり
- 片脚立ちとバランス
- 歩幅・足先の向き・歩行時の左右差
- 腰・お尻・太ももの筋肉の緊張
- デスクワークや座っている時間
- 車の運転時間と座席位置
- 立ち仕事での片足重心
- 家事・抱っこ・育児による負担
- スポーツで繰り返す動作
- 過去の腰・股関節・膝・足首のケガ
- 妊娠・出産後の経過
- 医療機関で受けた診断・画像検査
- 服用中の薬や治療内容
確認した内容をもとに、 骨盤の形を一方的に評価するのではなく、 現在の身体へどのような負担が かかっていると考えられるかをご説明します。
実際の院内施術と身体の確認
今後、骨盤評価専用の写真を撮影できる場合は、 「正面からの立位確認」「椅子からの立ち上がり」 「歩行または片脚立ち確認」の写真へ差し替えると、 ページの専門性と分かりやすさがさらに高まります。
豊崎ゆがみ整骨院での主な施術方針
腰・お尻・股関節周辺への手技施術
腰、お尻、股関節、太ももなどを確認し、 過度に緊張している筋肉や、 動作を妨げている部分へ 状態に合わせた手技施術を検討します。
痛みを我慢させるほど強く押したり、 無理に脚を開いたりすることはありません。
背骨・骨盤の動きの調整
骨盤の骨を強い力で 正しい位置へ押し戻すという考えではなく、 骨盤・背骨を動かしやすい方向、 動かしにくい方向、痛みが出る動作を確認します。
神経症状、骨粗しょう症、 骨折の疑い、産後の異常症状がある場合は、 強い矯正を行いません。
股関節・膝・足首の確認
骨盤は両脚とつながっているため、 股関節、膝、足首、足部の使い方も確認します。
股関節や足首の動かしにくさがある場合、 立ち上がりや歩行で骨盤・腰が 動きを補うことがあります。
トリガーポイント施術
腰、お尻、股関節周辺の筋肉を確認し、 張りや圧痛、動作時に負担が集中している部分へ、 状態に合わせて施術します。
鍼施術
腰、お尻、股関節周辺の筋肉の緊張などを確認し、 状態に応じて鍼施術をご提案する場合があります。
鍼によって骨盤の骨が移動したり、 骨の長さや変形が元へ戻ったりするわけではありません。
鍼が苦手な方へ無理におすすめすることはありません。 施術内容をご説明し、同意を得てから行います。
姿勢・運転・育児・セルフケア指導
机・椅子、車の座席、片足重心、 足組み、抱っこ、荷物の持ち方など、 生活背景に合わせた負担軽減方法をお伝えします。
施術だけに頼らず、 自宅で行う運動や姿勢の変え方も含めて、 身体を動かしやすい状態を目指します。
施術担当者のご紹介

濱川 健栄
保有資格:柔道整復師・鍼灸師
東京での施術経験と鍼施術の知識を活かし、 腰、肩、首、骨盤、姿勢など、 身体のお悩みに対応しています。
骨盤のご相談では、見た目だけを確認して 骨盤がずれていると決めつけず、 背骨・骨盤・股関節・膝・足首の動き、 筋肉、立ち方、歩き方、生活背景まで確認します。
骨折、股関節疾患、神経症状などが疑われる場合は、 無理に矯正せず、医療機関の受診をご案内します。
骨盤について多い相談例
以下は個人を特定する実際の症例ではなく、 複数の相談傾向をもとに再構成した例です。 診断や施術結果を保証するものではありません。
デスクワークで片側の腰がつらい
足を組みながら長時間座り、 夕方になると片側の腰・お尻が 張るというご相談です。
椅子、机、足の位置、 骨盤・股関節の動きを確認します。
長時間運転後の骨盤・お尻の痛み
通勤や仕事で運転時間が長く、 車から降りた時に片側のお尻や腰が 固まっているというご相談です。
座席位置、背もたれ、 後ろポケットの荷物、股関節の動きを確認します。
片足重心と腰・股関節の左右差
立ち仕事でいつも同じ脚へ体重をかけ、 片側の腰や股関節が疲れるというご相談です。
立位姿勢、片脚立ち、 足部・膝・股関節の状態を確認します。
抱っこによる産後の左右差
子どもをいつも同じ側で抱っこし、 腰、お尻、肩まで片側に負担を感じるというご相談です。
産後の経過を確認し、 抱っこ姿勢、立ち上がり、 股関節・体幹の状態を確認します。
ズボンやスカートが片側へ回る
服が片側へ回るため 骨盤のずれが心配というご相談です。
服の形や体型だけで判断せず、 立ち姿勢、歩き方、体重のかかり方を確認します。
骨盤矯正を受けても元に戻る気がする
施術後は軽く感じても、 仕事や運転を続けると再び左右差や張りを感じるというご相談です。
施術だけではなく、 姿勢を変える頻度、仕事環境、 自宅での運動まで確認します。
初めての方の骨盤施術の流れ
1.カウンセリング
骨盤が気になったきっかけ、 痛みや左右差、仕事、運転、 家事・育児、スポーツ、産後の経過などをお伺いします。
2.医療機関を優先する症状の確認
外傷、強い夜間痛、発熱、 脚のしびれ・筋力低下、 排尿・排便異常などがないかを確認します。
3.立位・座位姿勢の確認
肩、骨盤、膝、足部の位置、 左右の体重のかかり方を確認します。
4.身体の動きの確認
骨盤の前後運動、股関節、 立ち上がり、片脚立ち、歩行などを 無理のない範囲で確認します。
5.状態と施術方針の説明
見た目の左右差だけではなく、 どの動作で負担が集中していると考えられるか、 当院でできること・できないことをご説明します。
6.状態に合わせた施術
トリガーポイント施術、 背骨・骨盤周辺の調整、 股関節への施術、鍼施術などから 状態に合わせてご提案します。
7.施術後の再確認
立ち姿勢だけでなく、 立ち上がり、歩行、股関節の動きなどを再確認します。
8.日常生活とセルフケアの説明
座り方、運転、抱っこ、片足重心、 自宅運動などを生活背景に合わせてお伝えします。
骨盤のゆがみ・骨盤矯正に関するよくある質問
骨盤のゆがみとは、骨がずれている状態ですか?
必ずしも骨がずれている状態を意味しません。 一般的には、骨盤の前後の傾き、左右差、 体重の偏り、身体の動かし方などをまとめて 骨盤のゆがみと表現することがあります。
骨盤は日常生活で簡単にずれますか?
日常姿勢だけで骨盤の骨が簡単に外れるわけではありません。 姿勢や筋肉、股関節の動きによって、 骨盤の高さや向きが違って見える場合があります。
骨盤のゆがみは自分で確認できますか?
立ち姿勢、座り方、片足重心、 立ち上がりなどから左右差を確認できます。 ただし、見た目だけで骨のずれや病気を 診断することはできません。
骨盤の高さが左右で違うのは異常ですか?
多少の左右差は多くの方にみられます。 姿勢を変えても大きな左右差が残る、 痛みや歩きにくさを伴う、 短期間で変化している場合は確認が必要です。
足を組むと骨盤がゆがみますか?
一度足を組んだから骨盤が大きくずれるわけではありません。 ただし、毎回同じ脚を上にして長時間座ると、 体重が片側へ偏りやすくなる場合があります。
片足重心はやめた方がよいですか?
短時間であれば大きな問題にならない場合もありますが、 いつも同じ脚へ体重をかけ、 腰や股関節に症状が出る場合は、 左右へ体重を移動するようにしてください。
骨盤のゆがみで腰痛になりますか?
姿勢や身体の使い方の偏りが、 腰への負担に関係する場合はあります。 ただし、腰痛の原因は複数あり、 骨盤のゆがみだけで説明することはできません。
骨盤のゆがみで肩こりが起こりますか?
座り姿勢や立ち姿勢の偏りが 背中や肩の位置に関係する場合があります。 一方、肩こりには首、肩甲骨、仕事、 ストレスなど多くの要素が関係します。
骨盤のゆがみで膝痛や足首痛が起こりますか?
歩行や立ち方の左右差が、 膝や足首への負担に関係する場合があります。 ただし、変形性関節症、半月板、 靱帯など別の状態も確認する必要があります。
左右の脚の長さが違うように感じます。
姿勢、股関節や膝の曲がり、 足部の使い方によって、 脚の長さが違うように感じる場合があります。 実際の骨の長さを確認するには、 医療機関での測定や画像検査が必要になる場合があります。
骨盤矯正を一回受ければ元に戻りませんか?
姿勢や身体の使い方は、 仕事、運転、家事、運動などの影響を受けます。 一回の施術で骨盤が永久に固定されるものではありません。 施術後の反応と生活習慣を確認します。
骨盤矯正はボキボキしますか?
不安がある方へ無理に強い矯正を行うことはありません。 症状、年齢、骨の状態、ご希望に合わせて 施術方法を調整します。
骨盤矯正は痛いですか?
身体の状態を確認しながら、 無理のない範囲で施術します。 強い刺激が苦手な方や、 過去に矯正で痛みが出た方は事前にお伝えください。
骨盤のゆがみにはストレッチが必要ですか?
股関節や腰周辺を無理のない範囲で 動かすことが役立つ場合があります。 痛みやしびれが広がるストレッチ、 強い開脚などは避けてください。
筋力トレーニングをすれば骨盤は整いますか?
筋力は身体を支える一要素ですが、 筋力だけでなく関節の動き、姿勢、 仕事環境、歩き方なども確認する必要があります。
骨盤ベルトは使った方がよいですか?
症状や時期によっては、 身体を支える目的で使用される場合があります。 強く締めすぎる、長期間頼り続ける、 痛みやしびれが増す場合は使用を中止してください。
産後は骨盤が開いたままになりますか?
出産後の身体は徐々に回復しますが、 回復の速度には個人差があります。 「矯正を受けないと一生開いたままになる」 と一律に説明することはできません。
産後の骨盤矯正はいつから受けられますか?
出産方法、傷の状態、出血、 痛み、医師からの指示によって異なります。 まず産後の健診や産婦人科で経過を確認し、 無理のない時期にご相談ください。
帝王切開後でも相談できますか?
産婦人科で傷や身体の回復を確認した後にご相談ください。 傷の痛み、赤み、腫れ、発熱、出血などがある場合は、 施術より産婦人科を優先します。
尿漏れも骨盤のゆがみが原因ですか?
尿漏れには、妊娠・出産による骨盤底への負担、 年齢、泌尿器・婦人科の状態など、 複数の要素が関係します。 骨盤のゆがみだけで説明せず、 症状が続く場合は産婦人科や泌尿器科へ相談してください。
側弯症も骨盤矯正で治りますか?
側弯症は整形外科で診断と経過観察を行う必要があります。 整骨院の骨盤矯正だけで 背骨の曲がりが治ると説明することはできません。
骨盤の悩みに鍼施術はできますか?
腰、お尻、股関節周辺の筋肉の状態を確認し、 必要に応じて鍼施術をご提案する場合があります。 鍼で骨盤の骨や脚の長さが変わるわけではありません。
骨盤矯正に健康保険は使えますか?
姿勢や骨盤の左右差を整える目的の施術は、 原則として健康保険の対象になりません。 急な負傷がある場合は、 原因や経緯を確認してご案内します。
病院へ通いながら骨盤について相談できますか?
はい。診断内容や医師から受けた注意事項を確認し、 当院で対応できる範囲をご案内します。 画像検査や診断名が分かる資料があればお持ちください。
骨盤の施術は何回通えばよいですか?
痛みの有無、姿勢、身体の動き、 仕事や生活習慣、施術後の反応によって異なります。 初回の確認後に通院の目安をご説明します。
豊見城市外からも予約できますか?
はい。豊見城市豊崎、与根、名嘉地、翁長、伊良波、 宜保、高安、瀬長島周辺のほか、 糸満市や那覇市南部方面からもご予約いただけます。
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記事情報・参考情報
最終更新日:
掲載院: 豊崎ゆがみ整骨院
記事作成: 豊崎ゆがみ整骨院
公開前の内容確認者: 濱川 健栄(柔道整復師・鍼灸師)
※濱川先生が実際に内容を確認した後に公開してください。 確認前に「内容確認済み」として掲載しないでください。
本ページは、骨盤の傾き、左右差、 姿勢や身体の使い方について 一般的な情報を提供するものです。
医学的な診断や施術結果を保証するものではありません。 外傷、強い痛み、神経症状などがある場合は、 医療機関へご相談ください。
豊崎ゆがみ整骨院のご案内
院名:
豊崎ゆがみ整骨院
住所:
〒901-0225
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