古傷が痛む時。

12月は天気があまり良くない日が続いていますね。この時期は身体が重たくなったり頭が痛くなったりされる方が多いです。雨の日って古傷が痛むという方も多いですよね。 これは、気圧の変化により筋肉のバランスが崩れ痛みを感じやすくなっているのです。 バランスの崩れた筋肉は緊張状態になり血液の流れが悪くなるので重さを感じやすくなります。肩や首周りでその状態が起こると、頭に向かう血管を圧迫してしまい頭に血が行きにくくなると頭の痛みを起きたりしやすいのです。 古傷が痛むのは、骨に近い深部側の筋肉のバランスの影響です。昔にケガをしたときに根本的に施術をしておかないと表面の筋肉のバランスは良くなっていても深部の筋肉のバランスが崩れた状態で残ってしまっていると、疲れや普段の負担の蓄積により深部だけでなく表面に出てきてしまい痛みを感じてしまうのです。 昔怪我した部分や、最近でも痛みを感じていた部分でも根本的に施術しておかないと痛みを繰り返す原因になってしまいます。 倦怠感や違和感でも放っておくと痛みに変わりやすいので、お身体のこと度お困りの方がおられましたら豊崎ゆがみ整骨院までご連絡ください。

ご予約・お問い合わせ

その他些細なことでもご不明な点などございましたら、お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ先:豊崎ゆがみ整骨院

※Twitterは現在準備中です。